スクランブルカップ 2010 第2戦

■開催日:2010年12月5日

■会場:土壇場 車楽 (熊本県上益城郡山都町米迫)

■参加数:30名

■主催:スクランブルカップ企画

 

今年、復活を遂げた「スクランブルカップ」2010年の第2戦が開催されました。

心配された天候もまさに快晴、絶好のトライアル日和となりました。

今回もスタッフの皆さんにより1週間前よりコース設定が行われ素晴らしいセクションが6つ用意されました。更に2日前に降った雨と朝晩の冷え込みによる霜柱でセクションに味付けが施されエントラントは出走前から緊張していたことでしょう。

レースは2セクションづつのオープンとなりインするタイミングも大きく影響しました。最初に開いた1・2セクションは1せくがロックを交えた2つの木を8の字に回ってゴールするレイアウトでどのようにルートを選択するかがポイントとなりました。このセクションゴールした選手でもかなり減点をもらう中、イースタンレーシングの江藤選手が減点1のハイスコアでゴールしました。2セクは林間のスリッピーなセクション、特にスタート直後の大きな窪みは各選手には最大の難所となりました。ここはライン選択が複数あり作戦の重要さが分かります。このセクションで減点10を受けた選手の大半はこの窪みの餌食となりました。

3セクは割りとアップダウンの少ないターンが連続するセクション、路面の凹凸が少ないためターンのしづらい設定でした。しかし、バック減点をすれば比較的ゴールできました。

つづく4セクは3セクとは打って変わって当日一通過率の少ないセクションでした。インしてすぐテープの巻かれた木を一周しその後はスリッピーなモーグルを連続ターンしてゴールするレイアウト、タ-ンに時間をかけすぎてタイムオーバーする選手、モーグルでスタックする選手が続出しました。その中でRクラスで唯一減点7で廃道走破隊の稲田選手がゴール、見事な走りでした。

5セクはパイロンを1週しタイヤとロックの混在するエリアを抜けてゴールする設定、この2箇所の難所も勇気のバック減点が必要だったかもしれません。アプローチが悪いまま進入した選手はかなりの苦戦をしました。

6セクはヒルクライムを使ったハイスピードSS、しかし減点も取られるので侮れません、ライン選択も多くあり作戦しだいで好タイムを出すことも可能でした。ゴール手前のステアケースはタイム狙いの選手には嫌な設定だったでしょう、ここで大量減点をもらう選手も多く出ました。今回のSS賞はカウンターの野口選手、見事な作戦とアグレッシブルな走りで一番時計をたたきました。

結果はRクラス優勝、山猿の櫻井選手、今回はJeepでの参戦でした。2位にRiseProjectの新鋭、前田選手。3位はMU-TECHの伊藤選手、女性ドライバーで最高位、見事表彰台をゲットしました。4位に廃道走破隊の稲田選手。5位に山猿の前田選手。6位にかめかめトライアルの木村選手でした。

Fクラス優勝はカウンターの野口選手、SS賞と合わせて完全優勝でした。2位はアウトローヒリキの塘口選手、クリア数6で粘りの走りでした。3位はRiseProjectの高椋選手、4セクの転倒が響きました。4位は転倒車両部隊の光井選手。5位はイースタンレーシングの江藤選手。6位はイグニッションの安永選手でした。

師走の中での今回のレースでしたが多くの選手が参加し見事なバトルが行われました。セクションもかなり辛口でしたが各選手のレベルの高さを改めて感じました。来年もスクランブルカップは開催予定です。皆さん是非参加しましょう。

  • 代替画像

    大会の結果はコチラ→

ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト
ライズプロジェクト