球磨ロッククローリング 2010

■開催日:2010年9月26日

■会場:球磨ロック会場 (熊本県球磨郡錦町木上西)

■参加数:28チーム

■主催:球磨ロッククローリング実行委員会

 

九州で唯一のROCKの祭典「球磨ロック」に参加してきました。

今回はドライバーにロック初挑戦の恭一君を起用し私はポインターで出場しました。ロッククローリングの経験の無いドライバーでマシンとポインターで何処まで行けるかという挑戦でした。もちろん狙うは「優勝」です。

今回、準備されたセクションはレギュラーセクション3つとボーナスセクション1つの合わせて4つ、いずれも時間と手間をかけて作られただけあって攻略が難しいセクションばかりでした。レースはモディファイ、球磨、ストックの3クラスに分けられいて、それぞれゲート位置等が違います。ゴールポイントとゲートポイントの合計で順位が決定しますが同ポイントの場合はペナルティの数の少ないチームが上位となります。それでも決着が付かない場合は3セクションの合計タイムが少ないチームが上位となるルールです。どのチームも厳しいゲートポイントを取らないと上位進出ができないことを知っていますので果敢にアタックすることとなります。

午前中は1,2セクが同時にオープンされました。出走順はドライバーズミーティングの時にくじ引きで決まっており各チームは順にアタックしていきました。ところが2セクでアクシデント、ストックと球磨クラスのゲートの登りでコースのコンクリートが割れてしまいセクションが大きく変化、後からアタックする選手達を苦しめました。午前の結果は大混戦、特に球磨クラスは大接戦となりました。

午後の3セクはストック、球磨、モディファイの順に出走、午前の順位の下位からのアタックとなりました。3セクはストックと球磨クラスは比較的に通過者が多かったものの2つのゲートのマーカーに接触するチームが多く順位に大きく影響しました。微妙な位置にあるマーカーにコース設定者の技を見ました。モディファイクラスは2箇所のゲートがどちらも厳しくギャラリーの皆さんは1台も完走できないと思っていたに違いありません。しかし、流石はトップクラスの選手達、まずは遠征組みの大装withハート製作所チーム(大西・鎌倉組)がゲートを1つクリヤしてゴール、会場は大歓声に包まれ皆のテンションは一気に跳ね上がりました。そしてついに完全制覇するチームが現れました。田尻自動車チーム(田崎・野崎組)です。素晴らしいライン取りとアクセルワークで驚くほどスムーズにクリアしました。

3セクション終了後、ボーナスセクションはモディファイクラスのみのアタックとなりました。球磨ロック名物のヒューム管超えです。今回は往復の設定で1台も通過できないままレースは進んでいましたが、ここでまたアクシデントが発生、車両が高い位置から転倒したため一時会場は騒然となりましたがドライバーは無事でした。しっかりと造りこまれたマシンのロールゲージはドライバーをしっかりと守ってくれました。改めて安全性の確保が最優先であることを感じました。

多くの観客の皆さんと盛り上がった「球磨ロック」、マシン性能と技術の向上には毎年目を見張るものがあります。選手達のしびれるような走りを目の当たりにされ楽しんでいただけたのではないでしょうか。今年の球磨ロックには静岡、愛知、兵庫県など遠路はるばる来てくださった選手達が多く、大変ありがたいことです。お互いのレベルアップと交流に大変貢献されていると思います。今度は九州から多くの選手が他の大会に参加されることを期待します。

来年の球磨ロックでまたお会いしましょう!

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